ウッドフェンスと植栽の目隠し外構エクステリア

ウッドフェンスと植栽の目隠し外構

庭に出たい。
でも、外からの視線が気になる。

リビングのカーテンを開けたい。
でも、道路や隣家から見えすぎるのは落ち着かない。

そんな住宅外構に使いやすいのが、ウッドフェンスと植栽を組み合わせた目隠し外構です。

高い塀で囲い込むのではなく、木のフェンスで視線をさえぎり、手前に植栽を重ねる。
そうすることで、外からの見え方をコントロールしながら、庭には緑の表情が生まれます。

ウッドフェンスだけでも目隠しはできます。
植栽だけでも視線はやわらぎます。

けれど、木と緑を組み合わせることで、住宅の外まわりはもっと自然に見えます。
「隠している外構」ではなく、「緑のある庭」として見せられるからです。

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ウッドフェンスで庭にプライベート感をつくる

住宅の庭は、外から見えすぎると使いにくくなります。

椅子を置いても座らない。
庭に出てもすぐ室内に戻る。
リビングのカーテンを開けにくい。
外構はあるのに、庭を暮らしに使えていない。

この原因の多くは、視線です。

ウッドフェンスは、庭にプライベート感をつくる外構として相性の良い素材です。
アルミフェンスよりもやわらかく、ブロック塀よりも重たく見えにくい。
木の質感があることで、庭や植栽ともなじみやすくなります。

ただし、ウッドフェンスは高くすれば良いわけではありません。
高すぎるフェンスは圧迫感が出ます。
すき間がなさすぎると、風や光まで止まってしまいます。

大切なのは、どの方向からの視線をさえぎるかを決めることです。

道路側を隠すのか。
隣家側を隠すのか。
リビングの窓前だけを隠すのか。
庭で座ったときの目線を隠すのか。

目隠し外構は、全部を囲うよりも、必要な場所に効かせる方が美しく見えます。

植栽とウッドフェンスで自然な目隠し外構にする

ウッドフェンスの前に植栽があると、外構の印象は大きく変わります。

フェンスだけだと、どうしても「仕切り」や「壁」の印象が出ます。
そこに緑が重なることで、視線をさえぎりながら庭らしい表情が生まれます。

葉の厚みで視線を止める。
枝の重なりで奥を見えにくくする。
フェンスの直線を植栽でやわらげる。
木と緑の組み合わせで、住宅外構に自然な奥行きをつくる。

目隠し外構で大切なのは、隠すことだけではありません。
外から見たときに、どう見えるかです。

ただ高いフェンスで囲うと、外からは閉じた家に見えます。
でも、ウッドフェンスの手前に植栽があると、外から見ても緑のある庭に見えます。

住む人にとっては視線をさえぎる外構。
外から見る人にとっては、緑のあるエクステリア。

この両方をつくれるのが、植栽とウッドフェンスの組み合わせです。

住宅外構のウッドフェンスは高さとすき間が重要

ウッドフェンスを計画するときは、高さとすき間が重要です。

目隠ししたいからといって、板をすべて詰めてしまうと、重たい印象になります。
庭の中から見ても圧迫感が出やすく、風も抜けにくくなります。

反対に、すき間が広すぎると、外からの視線が気になります。

住宅外構では、立ったときの目線だけでなく、座ったときの目線も考える必要があります。

庭で椅子に座ったとき。
リビングのソファに座ったとき。
窓の近くに立ったとき。
道路を歩く人から見たとき。

それぞれ目線の高さが違います。

ウッドフェンスの高さは、ただ数字で決めるものではありません。
暮らしの中でどこから見られたくないのか。
どこは抜けていても良いのか。
その見え方から決めるものです。

フェンスのすき間も同じです。
少しだけ抜けを残すことで、光が入り、風が通り、庭に閉塞感が出にくくなります。

木のフェンスと緑で外構に奥行きを出す

ウッドフェンスと植栽を重ねると、庭に奥行きが生まれます。

手前に葉がある。
その奥に木のフェンスがある。
さらにフェンスのすき間から少しだけ光が入る。

この重なりがあると、小さな庭でも平面的に見えにくくなります。

外構は、境界をつくるだけではもったいないです。
道路と住まいの間に、緑と木の層をつくることで、家の外観は大きく変わります。

特に写真のように、植栽を手前に見せ、奥にウッドフェンスを置く構成は、住宅外構として使いやすい考え方です。

近くで見ると、葉の瑞々しさがある。
少し引いて見ると、木のフェンスが背景になる。
外から見ると、緑が視線をやわらげてくれる。

ウッドフェンスは背景としても使えます。
植栽の緑を引き立て、庭の輪郭をつくり、外構全体にまとまりを出します。

小さな庭にも合うウッドフェンス外構

ウッドフェンスは、広い庭だけのものではありません。

むしろ、小さな庭ほどウッドフェンスの使い方が大切です。
隣地との距離が近い。
道路から庭が見えやすい。
リビングの窓前に余白が少ない。
そんな住宅でも、ウッドフェンスと植栽をうまく組み合わせることで、外に出やすい庭になります。

小さな庭では、フェンスを強く見せすぎないことが大切です。

板の幅。
すき間。
木の色。
植栽の高さ。
庭の奥行き。

これらのバランスで、外構の印象は変わります。

フェンスを背景にして、手前に植栽を入れる。
低木や常緑の緑で視線を受ける。
必要な場所だけ高さを出す。
抜けを残して、庭を狭く見せない。

小さな庭でも、ウッドフェンスがあると外からの視線を気にせず過ごしやすくなります。

ウッドフェンス外構はリビングからの見え方も変える

外構は、外から見るためだけのものではありません。
毎日見るのは、家の中からの景色です。

リビングの窓を開けたとき、目の前にブロック塀だけが見えるのか。
それとも、植栽とウッドフェンスが重なって見えるのか。

この違いは大きいです。

ウッドフェンスと植栽があると、窓の外に緑の背景ができます。
外からの視線をさえぎりながら、室内からは庭らしい景色を楽しめます。

カーテンを開けやすくなる。
窓の外に緑が見える。
庭に出る気持ちが生まれる。
リビングの外に、もうひとつの景色ができる。

住宅外構では、道路側からの見た目だけでなく、室内からの見え方まで考えることが大切です。

ウッドフェンスは目隠しであり、庭の背景でもあります。
そこに植栽が加わることで、リビングから眺めたくなる外構になります。

ウッドフェンスと植栽が似合う外構リフォーム

ウッドフェンスと植栽の組み合わせは、さまざまな住宅外構に合わせやすいです。

ナチュラルな庭。
木の外壁の家。
白い外壁の住宅。
ウッドデッキのある庭。
小さなテラスのある外構。
生垣をやめて、管理しやすい目隠しにしたい庭。

どんな外構でも、木と緑の組み合わせは暮らしになじみやすいです。

外構リフォームでは、フェンスだけを新しくするのではなく、植栽との関係まで考えると印象が変わります。

古い生垣を整理して、ウッドフェンスと低木を組み合わせる。
道路側の見えすぎる部分だけにフェンスを入れる。
庭の背景として木のフェンスをつくる。
既存の植栽を活かしながら、必要な場所に目隠しを足す。

外構は、すべてを新しくしなくても変えられます。
見え方を変えるポイントを押さえることで、庭の印象は大きく変わります。

HAGANEのウッドフェンス・住宅外構設計施工

HAGANEでは、ウッドフェンス、目隠しフェンス、植栽、庭、ウッドデッキ、テラス、住宅エクステリア・外構をワンストップで設計施工しています。

「道路からの視線をさえぎりたい」
「ウッドフェンスで庭にプライベート感を出したい」
「植栽と木のフェンスを組み合わせたい」
「リビングから緑が見える外構にしたい」
「小さな庭をもっと使える場所にしたい」

そんな方は、HAGANEにご相談ください。

外構は、フェンスを立てるだけの工事ではありません。
外からの見え方、庭での過ごし方、リビングからの眺め、植栽との組み合わせまで考えることで、住宅の外まわりはもっと使いやすくなります。

HAGANEは、住宅の外構・エクステリアを、暮らしに近い場所として設計施工します。

京都・大阪・滋賀・兵庫の外構工事対応エリア

HAGANEの住宅エクステリア・外構工事は、京都・大阪・滋賀・兵庫を中心に対応しています。

京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県で、ウッドフェンス、目隠しフェンス、植栽、庭、ウッドデッキ、テラス、住宅外構、外構リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

視線をさえぎりながら、緑を楽しめる外構にしたい。
ウッドフェンスと植栽で、庭をもっと使いやすくしたい。
家の外に、自然に過ごせる場所をつくりたい。

そんな外構計画を、HAGANEが設計から施工までワンストップで対応します。

この記事を書いた人

goさん/HAGANE代表

建築士として、音響映像デザイナーとして、エクステリア・空間デザイナーとして、住宅や店舗のリフォームに関わっています。
得意としているのは、音と映像がある暮らしの設計です。
ホームシアター、オーディオルーム、店舗BGM、外部空間、ファサード、照明、外構まで、空間の見え方と聞こえ方を一緒に考えています。
HAGANEのコンセプトは with SOUND
音楽を楽しむ。
映画を見る。
人を招く。
庭に出る。
店の印象をつくる。

そんな日常の体験を、建築とリフォームで形にしています。
この記事では、音と映像に強いリフォーム会社として、住宅・店舗・外構・ホームシアターの考え方や施工事例を発信しています。

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