
HAGANE概要
HAGANEは、音の特性や音響設計の知識と技術を活かし、店舗やオフィスなどの設計を通じてブランド体験そのものを創っています。
音響設計からライティング、内装、外装、空間全体の設計施工まで、幅広く行ないます。
大切なのは価格競争をせず、顧客から選ばれること。
「Be selected」をコンセプトに、顧客体験に重きをおいて、店舗や企業のデザインしています。
代表取締役について
代表取締役の青川剛氣は、建築士の資格を持ち、自分自身の手で設計・現場監理を行っています。
手がけてきた実績は多岐に渡ります。
一般住宅、店舗設計・施工、それらに伴う音響設計から、飲食店のマーケティング・経営相談、台湾での音楽イベントにも携わるなど。
知識と経験が幅広く、深いのが特徴です。
特に音響設計では、音響工学に基づいた設計施工を行い、普段から論文に目を通すなど、より良い設計に活かしています。
飲食店、物販、オフィス、イベントなど、店舗立ち上げから改修まで幅広くご依頼を受け、設計施工を行なっています。
特に、台湾では音楽イベントやカフェを成功させました。さらに、日本ではマーケティングや、スタッフ・顧客の動線なども考えた設計を行なっています。
中でも顧客や来社される方に選んでいただけるような体験を大切にしています。
選ばれるためには、製品を売るのではなく体験を売ること。
その考えから顧客体験に重きを置き、世界にも出ていきながら最先端の知識と経験をサービス全体に活かしています。
過去の実績
それぞれの実績に関しては詳細をこちらにまとめています。
特徴と強み(音響設計、過去の実績)
HAGANEでは、音に強みがある空間設計を行なっています。
店舗やオフィス設計においては見た目の雰囲気は非常に大切です。
しかし、音は顧客体験や来社体験において無意識的な印象づけを行います。
音は、音楽だけではなく、声、靴音、食器音など、日常的に出る音も該当します。
例えば、実際に音はこのような印象を与えています。
高級なレストランで食器の音が響く。それによって会話がかき消されて声が大きくなる。そしてさらに会話が聞こえなくなり、さらに大きな声で話す必要がある。この悪循環があると落ち着いて食事と会話を楽しむことができなくなります。次は落ち着いて食事をするのなら別の店舗にしようと、顧客の中では選択外になってしまいます。
オフィスにおいても同じです。来社した際にあちこちから声が聞こえて会話の内容が聞き取れてしまう。と、自分の話し声も聞かれているのではないかと不安になります。他にも、物音が響くと隣の人の作業音なども気になり仕事に集中できないなども発生します。来社体験だけではなく、働いている方自身の集中力も削がれている状態になります。
どんな場所でどんな風に演出するのか、そのためには音は必須になっています。
音の知識と経験が豊富なのも特徴の一つ
特にHAGANEでは、ピュアオーディオなどのオーディオルーム設計なども手がけてきました。
そのため、音響設計にも強いのが特徴です。
スピーカーの位置や反射音設計などの音響設計知識と経験はもちろん可能です。加えて、音楽、生活音など、空間演出全体も行っています。
空間においてどのような演出を行いたいか。
それに伴ってどんな体験を創りたいのかを詳しくヒアリングし、音全体を整え、空間を設計していくのが特徴です。
音を加えた設計をするには、音そのものの特性を理解し、どのような場所にどんな音をどのようにコントロールするのかが大切です。それは音の高さでも処理が異なるため、非常に注意が必要です。
残響時間は店舗やオフィスの居心地の良し悪しを決める
残響時間とは
HAGANEでは、音を生かしたブランド体験を設計するにあたり、特に大切にしていることがあります。それは、残響時間です。
残響とは、エコーのようなものです。
残響時間が長い特徴的な場所はお風呂場です。逆に、短い場合は布団を頭から被った状態を想像してもらえるとお分かりかと思います。この時、声の響きがどれだけ残るかが残響時間です。
残響時間が長すぎると、音が反響しすぎるあまり声や必要な音がかき消されます。すると、声を張らねばならなくなり、小さなストレスが重なり、我慢をすることになります。
これによって、無意識に「居心地が悪い」と感じ、サービスや対応が良くても、印象が悪化に陥るのです。これは結果的に次の選択肢からの除外理由になりうるため注意が必要です。
逆に、残響時間が短すぎると声がほとんど響かなくなります。違和感に加え、物音などがなくなりすぎると、かえって会話内容が際立ってしまいます。聞かれているのではないかと不安を感じることに直結します。
残響時間は居心地の良し悪しに直結する
残響時間が長すぎても短すぎても、結果的に来店時、来社時の体験は無意識下で「居心地が悪かった」印象づけになります。その時、選択肢から除外されてしまうことになるのです。
その場所で居心地のいい残響時間に合わせ、残響時間を主として考えます。
音だけではなく、全体をバランスよく設計することが大切
空間のイメージはもちろん見た目、内装、デザインが非常に重要になります。一方で、音はいやでも耳に入ってきてしまうため、来店・来社時に常に晒されるものになります。
居心地が良い音であれば、もう少しここにいたい、また来たいと、無意識的に「あの場所は良かった」と印象づけられます。
見た目だけではなく、店舗や社内の雰囲気、ブランド体験そのものを大切にするのが音なのです。
そのため、HAGANEでは音に対して力を入れ、特に残響時間の考え方を大切にしています。
残響時間を整え、音楽や声など、音全体を整えること。ブランドの体験そのものを生み出し、また来たい、良かったと好印象を残すことができるのです。
ブランド体験は、提供するもの以上の良さを顧客や来訪者に与え、差別化する戦略です。
オーディオを活かした店舗やオフィスだけではなく、常に晒されている音そのものを、顧客にも来訪者にも、スタッフに対しても整えながら、空間全体を整えるのがHAGANEなのです。
大切にしていること
その中でもどうしても大切にしていることが、本当に必要なものを必要なだけ、という考え方です。
プロの目線から、ここにはもう少し改善したほうがより良くなると判断した場合は、提案させていただいております。
逆に、希望されたとしても、過剰だと判断した場合も同じく、お伝えさせていただいております。
建物の完成はあくまでスタートラインです。店舗やオフィスの立ち上げ・改修は、施工が終了した時、ようやく始まりの時を迎えます。
私達が大切にしているのは、その先です。
店舗・オフィスが実際に稼働し始めてからが本番です。その時により良いブランド体験を残し、選ばれる店舗やオフィスになれるようにすること。そして働く人が働きやすいこと。ブランド体験を残せるものを一緒に創りあげていく、お手伝いをさせていただくことが私達なのです。
設計内容
音の設計だけではなく、空間全体のデザインや、ライティング、動線を考えた間取りなど、店舗やオフィスの1からの設計施工も可能です。
コンタクト
設計は全国から受け付けております。
施工は現在関西圏を主に受け付けております。
施工エリア、設計内容、見積もりから、これも可能か?といった疑問まで、お気軽にご連絡ください。
しつこい営業は一切しておりませんので、ご安心ください。
