
SOUND & BRAND EXPERIENCE
人は、空間を目だけで判断しているわけではありません。
入口に立った瞬間の入りやすさ。
受付やカウンターまでのわかりやすさ。
待っている時間の落ち着き。
会話のしやすさ。
照明の明るさ。
素材の質感。
音の響き方。
スタッフとの距離感。
帰るときに残る印象。
そのすべてが重なって、
「この場所らしさ」は記憶されていきます。
HAGANEは、店舗・施設のブランド体験を、空間から設計するデザインパートナーです。
マーケティング、ブランディング、動線計画、サイン計画、照明、音、素材、空間デザインを一体で考え、その場所が選ばれる理由を空間に落とし込みます。
空間は、ブランドを伝えるメディアです。
どれだけ言葉でブランドを説明しても、
実際に訪れた空間の印象が違えば、そのブランドは伝わりません。
高級感を打ち出したいのに、空間が落ち着かない。
安心感を伝えたいのに、待つ時間に緊張が残る。
専門性を感じてほしいのに、導線やサインがわかりにくい。
親しみやすさを出したいのに、距離感が硬い。
上質なサービスを提供しているのに、音や照明が体験の質を下げている。
こうした違和感は、ひとつひとつは小さく見えます。
けれど、来店者や利用者は、空間の細部から無意識に判断しています。
ここは信頼できる場所か。
自分に合っている場所か。
安心して任せられる場所か。
また来たいと思える場所か。
誰かに紹介したくなる場所か。
店舗や施設にとって、空間は単なる内装ではありません。
ブランドの印象を伝え、体験をつくり、記憶に残るためのメディアです。
まず、事業の見え方から考える。
HAGANEは、最初から内装の色や設備の話だけをするわけではありません。
まず考えるのは、その場所が何を伝えるべきかです。
誰に来てほしいのか。
どんな悩みや目的を持った人が訪れるのか。
初めて来た人に、どんな印象を持ってほしいのか。
待っている時間を、どのように感じてほしいのか。
スタッフとの距離感を、どのくらいにしたいのか。
価格帯やサービスの価値を、空間でどう伝えるのか。
帰るときに、どんな記憶を持ち帰ってほしいのか。
空間づくりは、見た目を整える作業ではありません。
事業の見え方を設計することです。
ブランドの立ち位置。
ターゲット。
提供するサービスの価値。
競合との差別化。
来店前後の顧客体験。
スタッフの働き方。
空間に求められる安心感や期待感。
HAGANEは、マーケティングとブランディングの視点から、店舗・施設の方向性を整理します。
そのうえで、動線、サイン、照明、音、素材、空間デザインへ落とし込んでいきます。
空間体験は、ひとつの要素ではつくれない。
店舗や施設の印象は、内装デザインだけで決まるものではありません。
入口から入る。
視線が動く。
案内を見つける。
受付に向かう。
待つ。
座る。
話す。
サービスを受ける。
会計をする。
外へ出る。
その一連の体験の中で、人はその場所の印象を受け取っています。
入口から受付までの流れが自然であること。
初めて訪れた人にも、次に何をすればいいかが伝わること。
サインが目立ちすぎず、でも必要な場所で迷わせないこと。
照明がその場所の役割に合っていること。
素材がブランドの印象と合っていること。
声が聞き取りやすく、必要以上に響きすぎないこと。
待つ時間が、ただの空白ではなく、安心できる時間になっていること。
これらがつながって、空間体験は生まれます。
動線だけが良くても、照明が合っていなければ印象は崩れます。
素材が良くても、音が硬ければ居心地は悪くなります。
サインが整っていても、空間全体の流れと合っていなければ迷いは残ります。
音楽が流れていても、ブランドの空気感と合っていなければ違和感になります。
HAGANEは、店舗・施設をひとつの体験として見ます。
動線計画、サイン計画、照明、音、素材、空間デザイン。
それぞれを分けて考えるのではなく、来店者や利用者がその場所でどう感じるかを軸に組み立てます。
音は、空間の感情をつくる。
音は、目に見えません。
けれど、空間の印象には深く残ります。
声が響きすぎる空間は、落ち着きにくい。
音が硬い空間は、長くいるほど疲れやすい。
必要な声が聞き取りにくい空間は、不安につながりやすい。
聞こえなくてよい音が聞こえる空間は、安心感を損ないやすい。
空間に合わないBGMは、ブランドの印象をぼやけさせます。
反対に、音が空間に合っていると、人はその場所に自然と馴染みます。
入りやすい。
話しやすい。
待ちやすい。
落ち着きやすい。
信頼しやすい。
また来たいと思いやすい。
こうした感覚は、説明されて生まれるものではありません。
空間の中で、体験として伝わるものです。
HAGANEは、音を演出としてだけではなく、心理に働きかける空間要素として扱います。
聞かせる音。
抑える音。
響かせる音。
響かせない音。
会話として届く音。
背景として空間を支える音。
その場所の目的に合わせて、音の役割を設計します。
店舗|音響心理を、空間づくりに活かす。
店舗では、音の感じ方がそのまま体験の質に関わります。
音量が大きいか小さいかだけではありません。
響き方、距離感、聞こえる方向、声の明瞭さ、背景音との混ざり方。
それらが、人の感情や行動に影響します。
緊張をやわらげたい場所。
集中して話を聞いてほしい場所。
安心して待ってほしい場所。
活気を感じてほしい場所。
静けさを価値として伝えたい場所。
ブランドの世界観に浸ってほしい場所。
それぞれに、ふさわしい音のあり方があります。
たとえば、待つ時間がある空間では、音が硬すぎると落ち着きにくくなります。
会話が必要な空間では、声が反響しすぎると聞き取りにくくなります。
専門性や信頼感を伝えたい空間では、音の雑さが印象を下げることがあります。
滞在を楽しんでもらいたい空間では、BGMの選び方や音の広がりが居心地に関わります。
HAGANEは、音を感覚だけで決めません。
その場所で、人がどんな心理状態になるのか。
どの場面で安心してほしいのか。
期待感どこで高まるのか。
どこで落ち着きをつくるのか。
どんな会話のしやすさが必要なのか。
音をどう控えるべきなのか。
空間の目的と利用者の心理から、音の設計を考えます。
動線計画は、体験の流れをつくる。
動線は、ただ人が移動するための線ではありません。
空間体験の流れそのものです。
入口から入った瞬間に、どこへ向かえばいいか。
初めて訪れた人が迷わず動けるか。
待つ場所と話す場所の距離感は自然か。
スタッフの動きと来店者の動きがぶつからないか。
落ち着いてほしい場所に、きちんと余白があるか。
ブランドを感じてほしいポイントに、視線が向くか。
動線が整理されている空間は、説明が少なくても伝わります。
反対に、動線が弱い空間は、どれだけ内装がきれいでも不安や迷いが生まれます。
HAGANEは、来店者や利用者の行動を想像しながら、体験の順番を設計します。
入る前。
入った瞬間。
待つ時間。
案内される時間。
サービスを受ける時間。
帰る時間。
その流れの中で、どこに印象をつくるのかを考えます。
動線計画をデザインと連携させる
サインは、ただ場所を示すためのものではありません。
空間のわかりやすさと、ブランドの印象を同時につくる要素です。
大きく目立てば良いわけではありません。
デザイン性だけで読みにくくなっても意味がありません。
必要なときに見つかること。
初めて来た人でも迷いにくいこと。
空間の雰囲気を壊さないこと。
ブランドのトーンと合っていること。
視線の流れの中に自然にあること。
サインが整っている空間は、利用者に余計なストレスを与えません。
案内されている感覚ではなく、自然に理解できる感覚。
その小さな安心感が、空間全体の印象につながります。
HAGANEは、サインを単独のグラフィックとしてではなく、動線や照明、素材、空間デザインと連動する要素として考えます。
照明は、空間の気分を決める。
照明は、明るくするためだけのものではありません。
人の気分を切り替え、空間の価値を伝える要素です。
明るすぎる空間は、落ち着きにくいことがあります。
暗すぎる空間は、不安や見えにくさにつながることがあります。
均一すぎる照明は、印象が平坦になります。
演出が強すぎる照明は、使いにくさにつながることがあります。
大切なのは、その場所の役割に合っていることです。
迎える場所。
待つ場所。
話す場所。
選ぶ場所。
施術やサービスを受ける場所。
会計をする場所。
ブランドの印象を残す場所。
それぞれに、必要な明るさや陰影があります。
HAGANEは、照明を空間演出としてだけではなく、行動や心理に関わる設計要素として考えます。
どこに視線を向けるか。
安心感をどこでつくるか。
どこで期待感を高めるか。
どのポイント落ち着きをつくるか。
照明は、音や素材と組み合わさることで、空間の印象を大きく変えていきます。
素材は、ブランドの質感を伝える。
素材は、空間の空気感をつくります。
木の温かさ。
石やタイルの硬質感。
布やファブリックのやわらかさ。
金属のシャープさ。
マットな質感。
光を反射する素材。
音を吸いやすい素材。
響きを生みやすい素材。
素材は、見た目だけでなく、触れたときの感覚や音の響き方にも影響します。
高級感を出したいのか。
親しみやすさを出したいのか。
清潔感を伝えたいのか。
安心感をつくりたいのか。
専門性を感じさせたいのか。
リラックスできる印象にしたいのか。
目指すブランドによって、選ぶべき素材は変わります。
HAGANEは、素材をデザインの表情としてだけではなく、音・照明・動線・ブランドイメージとつながる要素として選びます。
空間デザインは、ブランド体験を形にする。
空間デザインとは、見た目を整えることだけではありません。
事業の目的。
ブランドの立ち位置。
来店者や利用者の心理。
スタッフの動き。
音の響き方。
照明のあり方。
素材の質感。
サインの見え方。
動線の流れ。
それらをひとつの体験としてまとめることです。
HAGANEが目指すのは、写真映えするだけの空間ではありません。
その場所に入ったとき、自然とブランドが伝わること。
過ごしている時間の中で、安心感や期待感が生まれること。
スタッフにとっても使いやすいこと。
音や照明、素材が空間の印象を支えていること。
また来たいと思える余韻が残ること。
空間は、ブランドの考え方を体験に変える場所です。
HAGANEは、その体験を設計し、形にします。
音・照明・素材・サイン・動線を、ブランドの言葉に変える。
ブランドは、ロゴや色だけで伝わるものではありません。
どんな明るさの中で迎えられるか。
どんな音の中で待つのか。
素材は空間に適しているか。
スタッフ話す距離感は?
どこを見れば次の行動がわかるのか。
帰るときに、どんな印象が残るのか。
それらすべてが、ブランドの言葉になります。
「安心できる」
「上質に感じる」
「わかりやすい」
「話しやすい」
「落ち着く」
「信頼できる」
「また来たい」
こうした感覚を、偶然に任せないこと。
空間の中で意図してつくること。
HAGANEは、マーケティングとブランディングを起点に、音・照明・素材・サイン・動線を設計し、ブランドの印象を空間に落とし込みます。
HAGANEができること
マーケティング・ブランディング設計
事業の目的、ターゲット、価格帯、サービスの価値、競合との差別化を整理し、空間で何を伝えるべきかを考えます。
コンセプト設計
ブランドの方向性を、空間の言葉に変えていきます。
どんな印象をつくるのか、どんな体験を残すのかを整理します。
動線計画
来店者や利用者、スタッフの動きを考え、迷いにくく、使いやすく、体験が自然に流れる空間を設計します。
サイン計画
案内性とブランド性を両立させ、必要な情報が自然に伝わるサインを計画します。
照明計画
空間の役割や心理状態に合わせて、明るさ、陰影、視線の誘導、雰囲気を設計します。
音響設計
BGM、声の聞こえ方、音の響き、音量、音の広がりを考え、空間の目的に合った音環境をつくります。
素材選定
ブランドの質感、照明との相性、音の響き方、耐久性、使い心地を考えながら素材を選びます。
空間デザイン
動線、サイン、照明、音、素材を統合し、ブランド体験としての空間を設計します。
施工・実装サポート
デザインや計画だけで終わらず、実際の空間として成立するよう、施工や実装まで見据えてサポートします。
店舗、クリニックのこんな課題に向き合います。
内装は整っているのに、ブランドの印象が弱い。
来店者や利用者に、もっと安心感を持ってほしい。
待つ時間や過ごす時間の質を上げたい。
空間の雰囲気を、サービスの価値に合わせたい。
導線やサインがわかりにくい。
会話のしやすさや音の響き方が気になる。
照明や素材を含めて、空間全体の印象を変えたい。
新しい店舗や施設を、マーケティングから考えたい。
今ある空間を、ブランドに合う場所へ変えたい。
HAGANEは、こうした課題を、ひとつの要素だけで解決しようとは考えません。
音だけ。
照明だけ。
内装だけ。
サインだけ。
動線だけ。
それぞれを切り離すのではなく、ブランド体験としてつながるように設計します。

ブランドが選ばれる理由を、空間に宿らせる。
選ばれる店舗や施設には、理由があります。
入りやすい。
わかりやすい。
待ちやすい。
話しやすい。
落ち着く。
信頼できる。
印象に残る。
また来たいと思える。
その理由は、言葉だけではつくれません。
空間の中で、体験として伝わる必要があります。
HAGANEは、店舗・施設のブランド体験を、マーケティングとブランディングから考えます。
動線、サイン、照明、音、素材、空間デザインを一体で組み立て、
その場所が選ばれる理由を空間に宿らせます。
空間の印象を変えることは、
ブランドの伝わり方を変えることです。
HAGANEは、音まで含めた空間デザインで、店舗・施設の価値を高めます。
対応エリアについて
HAGANEは、店舗・施設の空間デザイン、音響設計、照明計画、サイン計画、ブランディング設計に対応しています。
施工を含むプロジェクトは、京都・大阪・滋賀・兵庫を中心にご相談いただけます。
設計・デザイン・ブランディング業務については、全国対応しています。
新規出店、改装、ブランドリニューアル、空間体験の見直しなど、事業の目的に合わせてご相談ください。