和モダンの庭と竹柵でつくる住宅外構|目隠しと風情を両立するエクステリア施工事例

和モダンの庭に竹柵・竹垣・生垣を取り入れ、外からの視線をさえぎりながら住まいの風情を引き立てる住宅外構の提案。京都・大阪・滋賀・兵庫でHAGANEがエクステリアを設計施工します。


家の印象は、建物だけで決まりません。
道路から見える庭、塀、竹柵、生垣、窓まわり、玄関までの見え方で、その家の空気感は大きく変わります。

和モダンの住宅外構で大切なのは、ただ和風に寄せることではありません。
昔ながらの竹柵や生垣の雰囲気を活かしながら、現代の暮らしに合う外構へ仕上げることです。

道路からの視線をさえぎる。
家の中を見せすぎない。
でも、閉じた印象にはしない。
緑や素材の重なりで、奥行きのある外観をつくる。

竹柵や竹垣、生垣を使った和モダンの庭は、ただの目隠しではなく、住まいの表情をつくるエクステリアです。

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和モダンの庭は、住宅外構に落ち着きと品をつくる

和モダンの庭が似合う家には、落ち着いた佇まいがあります。

派手な外構ではないのに、目に留まる。
強く主張していないのに、印象に残る。
その理由は、素材や高さ、余白、緑の見せ方にあります。

竹柵、生垣、瓦、格子、塗り壁、軒の深さ。
それぞれが重なることで、住宅外構に落ち着きと品が生まれます。

和モダンのエクステリアは、古さをそのまま残すデザインではありません。
和の素材感を活かしながら、今の住宅に合う見え方へ変えていく外構です。

たとえば、竹柵だけで囲うのではなく、生垣や植栽と組み合わせる。
完全に隠すのではなく、少しだけ気配を残す。
道路から見たときに、建物・庭・外構がひとつの景色として見えるようにする。

そうすることで、家の外まわりは単なる境界ではなく、住まいの魅力を伝える場所になります。

竹柵・竹垣のある外構は、視線をさえぎりながら風情を出せる

住宅外構でよくある悩みが、道路や隣家からの視線です。

リビングの窓が道路に面している。
庭に出ると外から見える。
カーテンを開けたいけれど、人目が気になる。
外構で目隠ししたいけれど、圧迫感は出したくない。

こうした場合に、竹柵や竹垣はとても相性の良い素材です。

アルミフェンスのように均一でシャープな印象ではなく、竹ならではのやわらかさがあります。
外からの視線をさえぎりながら、住宅外構に和の風情を加えることができます。

ただし、竹柵を入れれば何でも和モダンになるわけではありません。

高さをどうするか。
どこまで隠すか。
どの方向の視線をさえぎるか。
生垣や植栽とどう重ねるか。
建物の外観と素材感が合っているか。

このあたりを考えずに竹柵だけを設置すると、後付け感が出てしまいます。

大切なのは、竹柵を「目隠しの部材」としてだけで見ないことです。
外から見た家の印象をつくる、エクステリアデザインの一部として扱うことです。

生垣と竹柵を組み合わせた和モダン外構の魅力

和モダンの庭では、竹柵と生垣の組み合わせがとても効果的です。

竹柵は視線をさえぎる役割を持ちます。
生垣は緑の厚みをつくり、道路との距離感をやわらげます。

この2つが重なることで、住宅外構に奥行きが生まれます。

道路から見たとき、いきなり建物が見えるのではなく、まず緑がある。
その奥に竹柵があり、さらに奥に建物が見える。
この重なりが、外観に深みをつくります。

外構は、ただ境界線をつくるだけではもったいないです。
道路と住まいの間に、緑や素材の層をつくることで、家の印象は大きく変わります。

生垣には、人工物だけでは出せない表情があります。
季節によって葉の色が変わり、枝の伸び方も変わります。
手入れは必要ですが、その分、外構に生きた表情が出ます。

竹柵と生垣を合わせることで、和の雰囲気を出しながら、重たくなりすぎない外構になります。
「隠す」だけではなく、「見せ方をつくる」ための和モダンエクステリアです。

目隠し外構は、閉じすぎないことが大切

外からの視線をさえぎりたいと考えると、高い塀やフェンスで囲いたくなります。
けれど、住宅外構で完全に閉じてしまうと、外観が重たく見えることがあります。

道路からの印象が暗くなる。
庭の抜けがなくなる。
家の中から見ても圧迫感が出る。
風や光の入り方まで悪くなる。

目隠し外構で大切なのは、全部を隠すことではありません。

見せたくない部分をさえぎる。
窓まわりだけを隠す。
人の目線の高さをかわす。
空や植栽への抜けは残す。
建物の表情はほどよく見せる。

この考え方が、和モダンの外構では特に重要です。

竹柵や生垣は、完全に壁のように遮断する素材ではありません。
だからこそ、視線をやわらかくさえぎる外構に向いています。

外からの視線を止めながら、気配は残す。
住まいを守りながら、街並みに対して閉じすぎない。
このバランスがあると、外構に余裕が生まれます。

和モダンの庭は、力強く囲うよりも、自然にさえぎる方が美しく見えます。

格子や軒と合わせる和モダン住宅のエクステリアデザイン

和モダンの住宅外構では、竹柵や生垣だけでなく、建物側のデザインともつなげて考えることが大切です。

たとえば、窓まわりの格子。
深い軒。
瓦屋根。
白い外壁。
木部の見せ方。

こうした建物の要素と外構が合っていると、家全体に統一感が出ます。

竹柵がある庭の奥に、格子の窓が見える。
生垣の上に、深い軒の影が出る。
白い外壁と竹の素材感が対比になる。

このように、建物と外構が重なることで、和モダンのエクステリアはより印象的になります。

外構だけを単体で考えると、フェンスや植栽の選び方で終わってしまいます。
けれど本来は、建物の正面、道路からの見え方、窓の位置、庭の奥行きまで含めて考えるべきです。

和モダンの庭は、素材を並べるだけでは完成しません。
建物と外構の見え方を合わせることで、住まい全体の雰囲気が生まれます。

和モダンの庭に外部照明を入れると夜の外構が変わる

和モダンの庭や竹柵の外構は、夜の見え方まで考えるとさらに魅力が出ます。

昼は、竹柵や生垣、白い外壁、軒の影が外観をつくります。
夜は、外部照明の入れ方でまったく違う表情になります。

竹柵に光を当てる。
生垣の足元を照らす。
アプローチに低い照明を入れる。
格子や壁面に影を落とす。
玄関まわりにやわらかい明かりをつくる。

和モダンのエクステリアでは、明るくしすぎないことも大切です。
全体を強く照らすよりも、見せたい場所にだけ光を置く方が、落ち着いた外観になります。

夜、帰ってきたときに庭の緑が少し見える。
竹柵にやわらかく光が当たる。
玄関までの道が静かに浮かび上がる。

そうした夜の見え方があると、住宅外構は昼だけでなく、夜も楽しめる空間になります。

HAGANEでは、エクステリアや外構を考えるときに、外部照明の見え方まで含めて提案します。
和モダンの庭は、照明によってさらに深みが出る外構です。

和モダン外構は、庭を眺める暮らしをつくる

和モダンの庭がある家は、外から見た印象だけでなく、室内からの見え方も変わります。

リビングの窓から生垣が見える。
竹柵の奥に植栽が見える。
格子越しに外の光が入る。
季節ごとに庭の表情が変わる。

庭は、外に出るためだけの場所ではありません。
家の中から眺めるための景色にもなります。

外構リフォームでは、道路からの見え方だけに意識が向きがちです。
しかし、実際に毎日見るのは、家の中からの庭です。

窓を開けたときに何が見えるか。
カーテンを開けたときに外から見えすぎないか。
座った場所から緑が見えるか。
夜に照明を入れたとき、外が美しく見えるか。

こうした視点を入れることで、和モダンの庭は暮らしの中に入り込んできます。

住宅外構は、外から見せるためだけではありません。
住む人が毎日眺め、季節を感じ、ほっとできる景色をつくるための場所でもあります。

HAGANEの和モダン住宅エクステリア・外構設計施工

HAGANEでは、和モダンの庭、竹柵・竹垣、生垣、フェンス、植栽、アプローチ、外部照明まで、住宅エクステリア・外構をワンストップで設計施工しています。

「道路からの視線をさえぎりたい」
「竹柵や竹垣を使った和モダンの庭にしたい」
「生垣や植栽で自然に目隠ししたい」
「外観に合う外構デザインを相談したい」
「夜も雰囲気のある外部照明を入れたい」
「古い外構を、今の暮らしに合う和モダン外構へ変えたい」

そんな方は、HAGANEにご相談ください。

外構は、建物の外側を仕上げるだけの工事ではありません。
住まいの第一印象をつくり、庭の使い方を変え、家の中から見える景色まで変えるエクステリアです。

HAGANEは、住宅の外構・エクステリアを、暮らしと外観の両方から設計施工します。

京都・大阪・滋賀・兵庫の外構工事対応エリア

HAGANEの住宅エクステリア・外構工事は、京都・大阪・滋賀・兵庫を中心に対応しています。

京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県で、和モダンの庭、竹柵、竹垣、生垣、目隠しフェンス、植栽、アプローチ、外部照明などの外構リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

住宅の外まわりに、落ち着きのある和モダンの表情をつくりたい。
視線をさえぎりながら、閉じすぎない庭にしたい。
竹柵や生垣を活かした外構にしたい。

そんなエクステリア計画を、HAGANEが設計から施工までワンストップで対応します。

この記事を書いた人

goさん/HAGANE代表

建築士として、音響映像デザイナーとして、エクステリア・空間デザイナーとして、住宅や店舗のリフォームに関わっています。
得意としているのは、音と映像がある暮らしの設計です。
ホームシアター、オーディオルーム、店舗BGM、外部空間、ファサード、照明、外構まで、空間の見え方と聞こえ方を一緒に考えています。
HAGANEのコンセプトは with SOUND
音楽を楽しむ。
映画を見る。
人を招く。
庭に出る。
店の印象をつくる。

そんな日常の体験を、建築とリフォームで形にしています。
この記事では、音と映像に強いリフォーム会社として、住宅・店舗・外構・ホームシアターの考え方や施工事例を発信しています。

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