
リビングシアター
いつものリビングを、映画と音楽が似合う場所に。
家族で映画を観る。
夜に音楽を流す。
休日に、少しだけ照明を落として映像を楽しむ。
リビングは、家の中でいちばん人が集まる場所です。
だからこそ、ただテレビを置くだけではなく、壁面、配線、照明、家具、音の響き方まで整えることで、いつもの時間が少し特別なものに変わります。
HAGANEのリビングシアターは、大げさな専用室をつくるリフォームではありません。
テレビまわりを美しく整える。
映画や音楽を、もっと気持ちよく楽しめるようにする。
暮らしの中心であるリビングに、音と映像が自然に馴染む場所をつくる。
それが、HAGANEが考えるリビングシアターです。

リビングの一部を少し変えてあげるだけで、過ごす時間は変わる
リビングシアターというと、本格的なホームシアターを想像するかもしれません。
けれど、最初から大きな工事や専門的な機器構成を考える必要はありません。
たとえば、テレビまわりの壁面を整える。
配線をすっきり隠す。
スピーカーの置き方を見直す。
照明の明るさや位置を調整する。
ソファから画面までの距離を整える。
音がこもる、響きすぎる、聞き取りにくいといった違和感を改善する。
それだけでも、映画や音楽を楽しむ時間は変わります。
空間を全部変えなくても、過ごす時間は変えられる。
リビングシアターは、その入口として始めやすいリフォームです。
こんな方におすすめです
映画やライブ映像を、もっと気持ちよく楽しみたい。
テレビまわりを、今よりかっこよく整えたい。
配線や機器が見えて、リビングが雑然としている。
スピーカーを置いているけれど、音がしっくりこない。
夜に映画や音楽を楽しむとき、音量が気になる。
家族で過ごすリビングを、もう少し落ち着いた空間にしたい。
本格的なホームシアターまでは必要かわからないけれど、相談してみたい。
HAGANEは、機材を主役にするのではなく、暮らしの中に音と映像が自然に馴染む空間をつくります。

HAGANEが考えるリビングシアター
HAGANEのリビングシアターは、スピーカーやテレビを置くだけの工事ではありません。
大切にしているのは、そこでどんな時間を過ごしたいかです。
家族で映画を観る時間。
ひとりで音楽に浸る時間。
休日にライブ映像を流す時間。
食後に照明を落として、ゆっくり過ごす時間。
その時間に合わせて、壁面、家具、照明、音、配線、収納、動線を整えていきます。
音響設備だけを前に出すのではなく、木の質感、光の陰影、余白、静けさ、居心地の中に、自然に音と映像が馴染むこと。
それが、HAGANEらしいリビングシアターです。
まずは、どこから整理していくかをみます
リビングシアターは、目的によって必要な工事が変わります。
「テレビまわりをきれいにしたい」のか。
「映画の音をよくしたい」のか。
「配線や機器をすっきり納めたい」のか。
「音漏れを抑えたい」のか。
「将来的に本格的なシアターまで考えたい」のか。
最初にそこを整理すると、必要な工事と、まだ急がなくていい工事が見えやすくなります。
| 相談内容 | 整理するポイント | 主な工事・検討内容 |
|---|---|---|
| テレビまわりを整えたい | 壁面デザイン・造作収納 | 壁面造作、テレビボード、 配線整理、間接照明 |
| 映画をもっと楽しみたい | 音響まわりの見直し | スピーカー配置、AVアンプ、 サブウーファー、視聴距離 |
| 配線や機器をすっきりさせたい | 機器収納・配線計画 | テレビ裏配線、機器ラック、換気、メンテナンス性 |
| 音量や音漏れが気になる | 防音・遮音・静音設計 | 壁・床・天井、建具、換気、 隣室への伝わり方 |
| 将来、本格シアターも考えたい | 拡張を見据えた設計 | 将来配線、天井スピーカー位置、 アンプ構成、下地計画 |
最初からすべてを決める必要はありません。
まずは、今のリビングで何が気になっているか。
どんな時間を増やしたいか。
そこから、ちょうどいいリフォームの範囲を考えていきます。

HAGANEが整えるポイント
1. テレビまわりの見え方
リビングの印象は、テレビまわりで大きく変わります。
テレビ、スピーカー、収納、配線、照明、壁面の素材。
それぞれがバラバラに見えてしまうと、空間全体が雑然として見えます。
HAGANEでは、壁面造作やテレビボード、配線計画、素材の選び方まで含めて、リビングに馴染む見え方を考えます。
テレビをただ置くのではなく、リビングの中心として美しく整える。
そこから空間の印象が変わります。
2. 音の聴こえ方
音は、スピーカーだけで決まるものではありません。
床、壁、天井、窓、家具、カーテン、部屋の広さ。
それぞれが音の響き方に影響します。
同じ機器を使っても、部屋によって音は変わります。
響きすぎる。
こもる。
セリフが聞き取りにくい。
低音だけが強く感じる。
そうした違和感は、機器だけではなく空間側にも原因があります。
HAGANEでは、音響機器と内装を分けて考えません。
リビングという空間の中で、映画や音楽が気持ちよく聴こえる状態を目指します。
3. 照明とくつろぎ方
映画や音楽を楽しむ時間には、光のつくり方も大切です。
明るすぎると、落ち着いて映像に入り込みにくい。
暗すぎると、日常のリビングとして使いにくい。
リビングは、映画を観るだけの場所ではありません。
食事のあとにくつろぐ。
家族で話す。
子どもが過ごす。
来客を迎える。
そうした日常の使いやすさを残しながら、映画や音楽の時間に切り替えられる照明計画を考えます。
4. 配線と機器の納まり
良い機器を置いても、配線が見えていたり、置き場が不自然だったりすると、空間の印象は崩れてしまいます。
テレビ、スピーカー、AVアンプ、プレーヤー、ゲーム機、ネットワーク機器。
それぞれをどう納めるかは、リビングシアターではとても重要です。
使いやすく、掃除しやすく、見た目も美しい。
そのバランスを考えながら、機器と空間の納まりを整えます。
5. 音漏れと静けさ
リビングで映画や音楽を楽しむとき、気になるのが音量です。
隣の部屋に響く。
上下階に低音が伝わる。
夜は音量を上げにくい。
家族が寝ている時間に使いにくい。
こうした悩みがある場合は、防音や遮音だけでなく、静音設計の視点も必要です。
HAGANEは、断熱気密からの防音静音設計を大切にしています。
音を閉じ込めるだけではなく、暮らしの中で無理なく音を楽しめる状態を考えます。
小さく始められるリビングシアターリフォーム
リビングシアターは、必ずしも大規模なリノベーションである必要はありません。
一部屋すべてを変えなくても、テレビまわりや一角を整えるだけで、過ごす時間は変わります。
| リフォーム内容 | できること |
|---|---|
| テレビ背面の壁面デザイン | リビングの印象を整え、空間の中心をつくる |
| 壁掛けテレビ・配線整理 | 配線や機器まわりをすっきり見せる |
| 造作テレビボード | 機器、収納、スピーカーを美しく納める |
| スピーカー配置の見直し | 映画や音楽の聴こえ方を整える |
| 間接照明・調光照明 | 映画や音楽に合う光の雰囲気をつくる |
| 音の響き方の調整 | こもり、響きすぎ、聞き取りにくさを改善する |
| 部分的な防音・静音対策 | 音量や音漏れの不安を抑える |
| 将来配線の準備 | 後から本格シアターへ広げやすくする |
最初から完成形を決めきる必要はありません。
今の暮らしに合わせて小さく整える。
将来、本格的なシアターに広げられる余地を残す。
そうした進め方もできます。
もっと具体的なシアター構成を知りたい方へ
このページでは、リビングシアターの考え方や、テレビまわりから始めるリフォームについて紹介しています。
5.1.4ch、Dolby Atmos7.1.4、天井スピーカー、サブウーファー、AVアンプの選び方まで具体的に検討したい場合は、部屋の寸法や天井高、梁、ソファ位置によって向いている構成が変わります。
6畳、8畳、10畳、12畳、15畳、20畳など、部屋の広さごとの構成モデルは別ページで紹介しています。
こんな失敗を避けるために
リビングシアターでは、機器を買ってから困るケースも少なくありません。
スピーカーを置いたら、リビングが狭く見える。
センタースピーカーの位置が合わず、セリフが聞き取りにくい。
サブウーファーの低音が強すぎて、家族から不評になる。
天井スピーカーを入れたけれど、ソファの位置と合っていない。
AVアンプのチャンネル数が足りず、やりたい構成が組めない。
配線が露出して、せっかくの空間が雑然として見える。
音漏れや振動を考えておらず、夜に使いにくい。
こうした失敗は、最初に空間と音を一緒に考えることで避けやすくなります。
HAGANEは、リフォーム会社としての施工視点と、音響映像デザインの視点を重ねながら、暮らしに合うリビングシアターを提案します。
ご相談の流れ
1. 無料相談
まずは、今のリビングのお悩みや、どんな時間をつくりたいかをお聞きします。
テレビまわりを整えたい。
映画をもっと楽しみたい。
配線をすっきりさせたい。
音漏れが気になる。
将来的に本格シアターも考えたい。
まだ方向性が決まっていない段階でもご相談いただけます。
2. ご希望と優先順位の整理
ご予算、使い方、今すぐ整えたい部分、将来広げたい部分を整理します。
無理に大きな工事へ広げるのではなく、まず何から整えると満足度が高いかを一緒に考えます。
3. 仮契約・現地確認
図面作成、プランニング、概算見積りが必要な場合は、仮契約後に現地確認へ進みます。
天井高、梁、壁の構造、配線経路、音漏れ、家具配置、ソファ位置などを確認します。
4. 図面・プラン・概算見積りの提案
現地確認をもとに、工事範囲、デザイン、機器の納まり、概算費用を整理してご提案します。
5. 本契約・詳細設計・施工
内容に納得いただいてから、本契約、詳細設計、施工へ進みます。
ご相談は無料です。図面作成・プランニング・概算見積りは、仮契約後に進めていきます。
よくあるご質問
Q. 本格的なホームシアターでなくても相談できますか?
はい。
テレビまわりを整えたい、配線をきれいにしたい、音を少し良くしたいといったご相談から対応できます。
Q. Dolby Atmosにした方がいいですか?
部屋によって変わります。
天井高、梁、ソファ位置、視聴距離、予算によって向き不向きがあります。まずは今のリビングで何を優先するかを整理します。
Q. マンションでもできますか?
可能です。
ただし、音量、低音、振動、上下階や隣室への音の伝わり方を確認する必要があります。マンションでは特に、防音・静音の考え方が重要です。
Q. テレビまわりだけのリフォームもできますか?
はい。
壁面造作、壁掛けテレビ、配線整理、照明、スピーカーの納まりなど、一部のリフォームからご相談いただけます。
Q. 機器はすでに持っているものを使えますか?
使える場合があります。
現在お持ちのテレビ、スピーカー、アンプなどを確認し、活かせるものと見直した方がよいものを整理します。
Q. 予算はどのくらい必要ですか?
内容によって変わります。
テレビまわりの部分リフォームから、本格的なシアター構成、防音・静音設計を含む工事まで幅があります。まずはご希望と優先順位を整理するところから始めます。
対応エリアについて
HAGANEは、住まいで映画や音楽を楽しむためのリフォーム、静かに集中できる個室づくり、リビングシアター、書斎オーディオ、寝室の静音化などに対応しています。
リフォーム施工を含むプロジェクトは、京都・大阪・滋賀・兵庫を中心にご相談いただけます。
音響設計、映像計画、空間デザインなどの設計・デザイン業務については、全国対応しています。
家でどんな時間を過ごしたいか。
どんな音を楽しみたいか。
どんな静けさがほしいか。
その暮らし方から、HAGANEが住まいのつくり方をご提案します。
まずは、いつものリビングから考える
リビングシアターは、特別な人だけのものではありません。
いつものリビングで映画を楽しむ。
音楽を気持ちよく流す。
テレビまわりを美しく整える。
家族で過ごす時間を、少し豊かにする。
そのための小さなリフォームから始められます。
HAGANEは、音響設備を入れるだけではなく、音のある時間を美しくデザインするリノベーションブランドです。
木の質感、光、余白、動線、居心地、音の気配。
それらを重ねながら、暮らしに馴染むリビングシアターをつくります。

まずは、HAGANEのオフィスに来てみませんか。
HAGANEのオフィスでは、リビングシアターやオーディオのある空間を実際に体感いただけます。
写真や言葉だけでは伝わりにくい、音の広がり、映像との距離感、照明の雰囲気、機器の納まり方。
そうした空気感を見ながら、ご自宅のリビングでどんな時間をつくれるか、一緒に考えていきます。
テレビまわりの小さなリフォームから、本格的なシアター構成までご相談いただけます。