
機材を替えても届かない音は、
部屋を測ることで変わり始める。
機材を替えても届かない理想の音。
その原因は、スピーカーやアンプだけでなく、部屋の反射構造にあるかもしれません。
DIVERは、小空間の音を実測と分析で読み解き、音響診断から音響設計まで行います。
こうした悩みを抱えた方から、私たちはご相談を受けています。
私達が相談を受けるのは、こういうケースです。
高い音響機材に買い替えてみた。
機材の配置も徹底して調整した。
それなのに、理想とする音に届かない。
これ以上、何をどうしたらいいのかわからない。
多くの原因は、機材ではなく部屋にあることがあります。
共通しているのは、「音を響かせるための部屋に問題が発生している」ということです。
そして、それは感覚でではなく、数値としてデータに表れます。
例えば、定在波が生まれ、ブーミングが起こり、残響時間が長い。
本来求めていた音がかき消され、ぼわつく。
音の輪郭がぼやける。
これらは実際に部屋で起こっていました。
音を響かせるどころか、音の響きそれぞれがぶつかり合っている状態です。
原因が一つではないから、何をすればいいのか分からなくなる。
しかし、ここで難しいのは、部屋によって原因は様々であること。
一つではなく、同時に複数の問題が発生していて、特定がうまくできない。
だからこそ、これ以上何をどうしたらいいのか分からないになってしまうのです。
そのためにも私達が大切にしているのは「部屋の現在地」を知ることです。
まずはDIVER KAIROSの視聴検証を聴いてみる
KAIROSの変化は、単なる音量差ではありません。
音を吸って小さくするのではなく、近い壁から戻る初期反射の硬さ、壁に張りつく感じ、音像の安定、余韻の残り方に注目してください。
聴くポイント
- 吸音したようにデッドになりすぎていないか
- アタックの硬さ
- 壁に張りつく感じ
- 余韻の自然さ
Before
No KAIROS
After
With KAIROS installed behind the listening position
部屋の現在地を知るということ
現状を知り、原因を知り、方針を決める。
部屋が今どういう状況か。
現状を知り、原因を知り、方針を決める。
その現在地を知るために必要なのが、音響診断なのです。
感覚ではなく、客観的なデータで見る。
音響診断で分かるのは、感覚ではなく、客観的なデータ。
このデータから原因を特定し、原因一つ一つに対処する。
これができれば、音質は変わっていきます。
データから導き出す原因と対処法で、音質を変える。
これが私達DIVERが重視している音響診断です。
私達が徹底的に原因を調べる理由
徹底的に原因を調べる理由は、
あなたの持つオーディオの本当の音を響かせること
涙が溢れるような、人生で最高の音への没入空間を整えること、なのです。
どんな機材も、どんな部屋にも特性があり、可能性がある。
一つ一つに合った最高の音への没入を生むこと。
これが私達の目指す音響設計なのです。
データが必要なのは、感動を偶然にしないため。
その音響設計をする上で、データが必須だからこそ、音響診断に力を入れているのです。
小空間音響診断の3つのメリット
1、部屋の現状把握と原因の特定
音響診断によって初期反射、インパルス応答、残響時間など、実測や計算によって部屋の今の状態を数値として明確化します。これによって部屋の現状と、音質を悪化させている原因を特定します。
2、音響設計の提案を得られる
測定結果や計算結果などの客観的データから得た原因を元に、音響診断で得た現状のデータや原因を元に、音質を改善するための具体的な設計と提案を行います。
作成する資料は、完全オリジナルのパーソナル専門資料です。
今すぐ音質を本気で改善できる、具体的な音響設計提案までを含めた資料を作成し、お渡し致します。
3、音響設計施工依頼も可能
施工ができると謳っている業者が多い一方で、実際には詳しくない業者が多いのが現状です。
設計提案の意図が施工に反映されなかったり、抜けができてしまうこともあります。
私達が大切にしているのは「本気の音質改善」。
ご希望との擦り合わせ、提案内容を確実に反映し、音質を改善する。
そのためにも、その後一括でご依頼を引き受けられるようにしています。
DIVERの4つの特徴
6畳-20畳の音に、本気で向き合うための体制があります。


1、音に徹底的にこだわるための自社開発
DIVERで扱っているのは、狭小空間を専門とした自社開発の音響モジュール、KAIROSです。
小空間で起こりやすい初期反射の強さ、集中に着目し、空間条件に応じた音響改善を目指して設計しています。
KAIROSの配列がお部屋に合わない場合、お部屋に合わせて配列変更も行います。
※KAIROSとPHANTOMは特許及び意匠登録申請中です
2、データを重視
直感という曖昧さを無くし、計算、実測など、数字を重視します。
音響工学などの物理科学を活かし、原因を特定し、音質改善の方向性を整理していくことに徹しています。
3、狭小空間に特化
音質改善や音響設計の多くは20畳を超えるオーディオルームやスタジオが想定されています。
既存のディフューザーの多くが大空間をターゲットにしていますが、DIVERでは6〜20畳に特化し、音響設計を行なっています。
狭小空間に特化するにあたり、自社で狭小空間に特化させた音響モジュール、KAIROSを開発しました(特許、および意匠登録申請中)
4、建築士の資格
代表の青川は建築士の資格も保有しています。
音だけでなく、施工と安全まで見るために
施工を一括で受ける際にも、音だけではなく家のプロとしても音響設計、施工計画を立てるため、抜けや設計と施工のズレもありません。
施工のご依頼の中でも、特に防音を行う場合、音を止めるために重い材料を使う必要があります。
この時に大切なのは、家全体のバランス。
重心の位置、家全体のバランスが崩れると耐震面での不安が出てしまいます。
音だけではなく、家全体の安心と安全もカバーする。これがDIVERの基本方針です。
DIVERのこだわりと想い

音にこだわるのは、その音があなたの人生を支えてくれた一音かもしれないから
もしかしたら、ある人はこう言うかもしれません。
たかが音でしょう?
また別の人はこんな風に言うかもしれません。
聞けたら満足だから。
音にこだわればこだわるほど、そんなもの同じでは、と怪訝な顔をされるかもしれません。
でも、それは違う。
これが私達の想いです。
その音は、
心を奮い立たせてくれるメッセージなのかもしれない。
決して譲れない、かけがえのない一音かもしれない。
人生そのものを支えてくれた音なのかもしれない。
音にこだわるその時、心にあるのは妥協したくない、譲れない強い想いがあるのではないか。
譲れない。譲りたくない。諦めたくない。
その想いがあるはず。
だからこそ、音をよくできないかと考え、機材を買い、方法を模索して来られたのではないか。
だから私達は、音を軽く扱わない。
音にこだわる。その裏には必ず譲れない想いがある。
その想いに私達は全力で伴奏したい。
音をそのままにできない熱い想いを大切にしたい。
だからこそ、最後の一音まで全力を尽くす。
私達は、簡単な結果で終わらせたくない
求める最高の音を聴けるように、
音に耳を傾けたその時、涙が自然に溢れ出すように、
譲れない、熱い想いにどこまでも強く応えたい。
そのためにも、自分達がどこまでも音を追いかける。
簡単な結果で満足せず、もっと良くするにはどうすればいいのかと模索し続ける。
大切な音を逃さないように。
大切な一音を、決して置き去りにしないように。
音は、時に力強く、時に儚い、不思議な存在です。
その場に留まることは決して叶わない。
今を全力で奏でる。
これがDIVERの使命です。
無理に高級機材に買い替えなくても、
音に感動できる時間を届けたい
高級機材に買い替えれば、感動できるわけではない
高級オーディオはもちろん本当に素晴らしい音を届けてくれます。
では、高級オーディオに買い換えれば音に感動できるのか。
手元にある思い出の詰まったオーディオは、意味がないのか。
そうではありません。
今手元にあるオーディオも、新調するオーディオも、
それぞれが音を奏でられる環境が整っているのかどうかで音が大きく変わります。
高価なオーディオが手元にあったとしても、
部屋が整っていなければオーディオの持つ本当の音を引き出すことはできず、
逆に、奏でられる環境が整っていれば、オーディオは感動を奏でてくれる。
これが私達の考え方です。
私達が整えたいのは、機材ではなく環境です
いたずらに機材の新調を勧めるのではなく、お気に入りの機材、
思い入れのある機材の良さを引き出せるように空間や音を設計します。
音を砕き、音が到達する時間をずらす。
音が広がり、降り注ぐ。
機材に頼らずに、壁が消える瞬間を、音に包まれる瞬間を届ける。
そのためにDIVERでは狭小空間専用の音響モジュール「KAIROS」も開発しました。
多くが広い空間を想定しているディフューザーですが、狭小空間専用にすることによって、
狭小のオーディオルームでもより良い音質へと引き上げることを目指す。
これが私達の音響設計における大きな特徴の一つでもあります。

同じ部屋は一つとしてない。だから必ず現地を見る
良い機材が最後まで鳴りきらない。
これを「部屋のせいだから」と曖昧に終わらせたくない。
本当に音を愛する人が、音に没入できる空間づくりに貢献したい。
その思いの中で、特にこだわっているのは、「環境」です。
同じ部屋は決してない。
だからこそ、必ず出向いてその部屋に合った配置と設計を行なう。
そこには絶対に妥協しない。
どんな音を求め、どんな機材があり、どのように原因を取り除き、
感動が降り注ぐような音の奏でる環境を整えられるのか。
ここをどこまでも貫く。これが私達です。
音への想いに本気で応える。
この決意があるからこそ、本気の音響診断、音響設計提案、
自社での音響モジュール開発までを行なっています。
DIVERの基本方針
施工エリア
全国対応しております。
遠方からのご依頼の場合、「音響診断・現地調査」の段階から出張費が発生します。
本契約に至った場合、これらの調査費用は工事代金の一部として充当されます。
出張費用について
音響診断での出張費用はご負担いただいています。
その代わりに私達は、実測、計算、分析、設計提案など、原因と音響設計提案を本気で行います。
また、すぐに音質改善に使用できる、音響設計提案までを行うしっかりしたデータをお渡ししています。
本気で音質を良くするための全力の音響診断と、音響設計提案を行い、お客様の本気の情熱に全力で応えたい。
本気の資料をお渡ししたい。
そのためにも診断に伴う出張経費のご負担をお願いしています。
営業は一切行わない
診断を行なった後、しつこい営業などは一切行いません。
音に本気で向き合うからこそ、営業にかける時間があるなら分析と音響設計提案に時間を使いたい。
そのため、営業は行わない方針となっております。
必要以上のスペックや機材のおすすめなどはしません
音質が悪い原因や音質改善のために必要なものは、音響設計提案時にさせていただけます。
しかし、利益を追求したような、必要以上の施工提案や、
提携メーカーからの機材のおすすめといったことは一切しません。
大切なのは今ある機材の本当の音を響かせることであり、
音に没入できる空間そのものを一緒に作り上げていくことなのです。
遠方の方へ
図面と写真から、リモートで音響傾向を確認できます。
現地測定が最も確実であることに変わりはありません。
しかし、部屋の寸法、写真、仕上げ材、スピーカー位置、リスニング位置が分かれば、
部屋の基本的な音響傾向を読み解くことはできます。
DIVERでは、遠方の方や、まず部屋の状態を知りたい方に向けて、リモートでの音響確認を行っています。
「来てもらうだけで費用が高くなりそう」
「地方なので、まず相談してよいか分からない」
「KAIROSが必要なのか、別の対策でよいのか知りたい」
「現地測定の前に、部屋の可能性を知りたい」
そうした段階でもご相談いただけます。
リモートで確認できること
図面、写真、ヒアリングをもとに、以下のような内容を整理します。
- 部屋の基本寸法と音響的な特徴
- 残響時間の簡易推定
- 一次反射位置の推定
- 低域モードの傾向
- スピーカー位置・リスニング位置の課題
- 吸音・反射・拡散の優先順位
- KAIROS導入の必要性
- 小型KAIROSで対応できる可能性
- 現地測定が必要かどうか
- 概算の改善方針
※リモート診断は、現地測定と同等の精密測定ではありません。
ただし、現地訪問前に「何が問題になっていそうか」「どこから整えるべきか」を判断する初期診断として有効です。
無料:初期確認
部屋の広さ、写真、現在の悩みをもとに、まず方向性を確認します。
確認できること
- 現地測定が必要そうか
- リモート診断で進められそうか
- KAIROSの対象になりそうか
- 配置改善や吸音調整を優先すべきか
- まず何から確認すべきか
価格
0円
Remote Diagnosis Lite
図面・写真・ヒアリングから、部屋の基本的な音響傾向を整理します。
内容
- 残響時間の簡易推定
- 一次反射位置の推定
- 低域モードの簡易確認
- 現在の悩みの整理
- 改善方向の提案
- 簡易レポート
参考価格
33,000円〜
Remote Diagnosis Pro
KAIROSや本格的な音響改善を検討する方向けに、より具体的な提案を行います。
内容
- 簡易平面図化
- 一次反射ポイントの図示
- 残響時間の簡易推定
- 低域モードの傾向整理
- 改善優先順位
- KAIROS概算サイズ案
- 概算費用レンジ
- オンライン相談
参考価格
55,000円〜
音響診断の流れ
ご相談から提案書のお渡しまで
お問合せフォームからお問合せ
↓
メールでの返信
↓
具体的な日程調整または、リモート診断の予約を入れる
↓
指定場所へ伺う
↓
音響診断
↓
後日分析結果、音響設計提案書をお送りする
最後に
オーディオの良さは、部屋の状態によっても大きく左右されます。
思い入れのあるオーディオをそのままに、音場を整えれば、音質は必ず変えられます。
機材の買い替え、新調による音質改善を検討されている方は、その前にぜひ一度ご相談ください。
小空間音響診断へ
スピーカーだけでは音は完成しません。
小空間では部屋の反射構造こそが音の印象を大きく左右します。
DIVERではインパルス応答測定を行い
・初期反射
・反射時間構造
・空間の音響特性
などを分析します。
その結果を基に空間に合わせた「小空間のKAIROS音響設計」を提案します。
あなたの部屋の音環境を測定してみませんか。
