一つの現場を、一つの会社で。
HAGANEは、消防設備、管工事、建築工事、弱電工事までを自社で行う施工会社です。
私たちがそうしているのは、仕事の幅を広く見せるためではありません。
実際の現場では、一つの設備工事だけで仕事が完結することは少ないからです。
たとえば、スプリンクラー設備を改修する。
配管を通すために天井を開け、必要な支持や下地をつくる。配管を施工し、機器を取り付け、必要な弱電を接続する。試験や消防検査を終えたあとには、開口した天井や壁を元に戻す。
一つの工事の中に、消防設備、配管、建築、弱電という複数の仕事がつながっています。
HAGANEは、それらを別々の会社に分けるのではなく、一つの現場として最後まで施工します。
なぜ、一つの会社でやるのか。
工事を業種ごとに分ければ、それぞれ専門会社へ依頼することはできます。
しかし、現場では業種と業種の間に仕事が生まれます。
配管をどこに通すのか。
そのためにどこを開口するのか。
どう支持するのか。
他の設備と干渉しないか。
誰がどこまで施工するのか。
どの順番で工事を進めるのか。
現場で問題になるのは、むしろこうした仕事と仕事の境目です。
施工会社が分かれるほど、確認する相手が増え、工程調整も増えていきます。現場で変更が必要になれば、それぞれの会社との確認が必要になることもあります。
HAGANEは、その境目をできるだけ自分たちの中に持ちます。
消防設備も、配管も、建築も、弱電も。
必要な施工を一つのチームで考えることで、現場で判断を止めず、工事を前へ進める。
それが、HAGANEが一つの会社で施工する理由です。
考える人と、つくる人を分けない。
既存建物の工事では、図面だけを見て施工できるとは限りません。
実際に天井を開けてみると配管がある。
想定していたルートにダクトが通っている。
既存設備の位置が図面と違う。
設備を止められる時間が限られている。
現場では、予定通りにいかないことが普通にあります。
だからHAGANEでは、現場を確認し、施工する人間自身がどう納めるかを考えます。
必要なら寸法を取り直す。
施工図を描く。
配管ルートを変更する。
建築との取り合いを考える。
工程を組み直す。
そして、自分たちで施工する。
考えることと、つくることを切り離さない。
私たちは、そこまで含めて施工だと考えています。
施工管理だけでは、現場は完成しない。
HAGANEは、工事を管理するだけの会社ではありません。
現場を計画し、その計画を実際の施工につなげるための施工体制を持っています。
図面の上では納まっていても、現場では納まらないことがあります。
逆に、現場を知っているからこそ、図面の段階で気づけることもあります。
計画と施工が離れていないから、現場で見つかった問題を次の判断につなげることができる。
施工する側の感覚を持ったまま、工程や納まりを考える。
それがHAGANEの仕事の進め方です。
消防設備から、建築復旧まで。
HAGANEが目指しているのは、「何でもできる会社」ではありません。
一つの工事をきちんと完成させるために、必要な仕事を自分たちでつなげられる会社です。
消防設備を施工する。
そのための配管を施工する。
必要な建築工事を行う。
弱電を接続する。
試験・検査を行う。
最後に建物を復旧する。
その一つひとつを別々の仕事として見るのではなく、完成まで続く一つの仕事として考える。
一つの現場を、最後まで。
それがHAGANEです。
HAGANEは建物を守る。
私たちは、現場を見て、考えて、つくります。
誰かが考えたものを、ただ施工するだけではない。
施工だけを別の会社へ任せるのでもない。
どう進めるべきかを考え、自分たちの手で施工し、最後まで完成させる。
消防設備、管工事、建築工事。
それぞれの技術を一つの現場につなげることが、HAGANEの強みです。
COMPANY PROFILE
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社HAGANE |
| 代表者 | 青川 剛気 |
| 所在地 | 京都府八幡市八幡長谷60-1 |
| 作業場 | 京都市伏見区淀木津町420 |
| 奈良倉庫 | 奈良県高市郡高取町清水谷20-1 |
| 事業内容 | 管工事 / 建築工事 / 設備メンテナンス / 消防設備 |
| 建設業許可 | 42014号 |
| 対応エリア | 近畿圏 |