施工エリアについて

対応エリア|小規模スタジオの音響・防音設計は全国対応しています

DIVERは、全国の小規模・プライベートスタジオの音響・防音設計に対応しています。

京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀などの関西圏はもちろん、関東、中部、東海、中国、四国、九州、東北、北海道まで、計画内容に応じて現地調査・設計・施工監理・音響確認を行います。

ただし、DIVERは全国対応の防音工事チェーンではありません。

図面だけを描いて、あとは現場任せにする設計事務所でもありません。

小規模スタジオの音響・防音設計では、現場でしか分からないことがあります。

部屋の寸法。
既存建物の構造。
床や壁の鳴り。
低域の膨らみ。
初期反射の戻り方。
スタジオモニターの置ける位置。
防音後に残る有効内寸。
KAIROSが意味を持つ反射があるかどうか。

これらは、資料だけでは判断しきれません。

だからDIVERでは、全国対応を前提にしながらも、必要な現地確認・施工監理・音響確認の範囲を明確にしたうえで進めます。

遠方だから対応できない、ではありません。
遠方でも、DIVERの品質を保てる形で対応します。


DIVERは全国の小規模スタジオ設計に対応しています

DIVERの対応エリアは、関西だけに限定していません。

小規模スタジオ、プライベートスタジオ、防音制作室、既存防音室の音響見直しなど、全国からご相談いただけます。

対応できる内容は、地域ではなく、計画内容と現場条件によって判断します。

新規で防音スタジオを作りたい。
既存の部屋を制作環境にしたい。
スタジオモニターの音が判断しにくい。
防音室を作ったが、室内の音響が整っていない。
低域、定位、前方像、初期反射を見直したい。
KAIROSが自分の部屋に意味を持つか確認したい。

こうした相談は、地域にかかわらず対応可能です。

関西圏は移動や現地確認の面で対応しやすい地域ですが、DIVERの対応範囲を関西に限定しているわけではありません。


ただし、現場を見ずに判断する設計はしません

全国対応といっても、DIVERは「どこでも同じ仕様を当てはめる」設計はしません。

小規模スタジオでは、部屋ごとの条件が音に強く影響します。

同じ6畳でも、音は同じになりません。

部屋の幅、奥行き、天井高さ。
窓や扉の位置。
床・壁・天井の構造。
建物の躯体条件。
防音に使える厚み。
スタジオモニターの位置。
リスニングポイント。
デスクや機材の配置。
必要な音量。
制作内容。
低域の扱い。

これらが変われば、設計も変わります。

特に小規模スタジオでは、数十センチの差が音に出ることがあります。

だからDIVERでは、図面や写真だけで判断できる部分と、現地で確認すべき部分を分けて進めます。

DIVERの対応エリアは、距離で決めているのではありません。

その場所で、音響・防音・施工の品質を保てる計画を組めるか。

これを基準にしています。


まずはオンライン相談から始められます

遠方の場合でも、最初から現地調査が必要とは限りません。

まずはオンラインで、現在の状況や計画内容を確認します。

ご相談時には、可能な範囲で次の情報があると判断しやすくなります。

  • 部屋の寸法
  • 図面
  • 室内写真
  • 建物構造
  • 窓・扉・梁・柱の位置
  • 使用しているスタジオモニター
  • デスクや機材の配置
  • 制作内容
  • 必要な音量
  • 防音の目的
  • 低域や反射の悩み
  • 新規計画か、既存室改善か

オンライン相談では、まず問題の整理を行います。

防音が必要なのか。
音響調整で改善できる範囲なのか。
モニター配置を先に見るべきか。
低域が主犯なのか。
初期反射が主犯なのか。
現地調査が必要なのか。
KAIROSの検討余地があるのか。

この段階で、DIVERで対応すべき内容と、次に必要な工程を整理します。


必要に応じて現地調査を行います

オンラインだけでは判断できない場合、現地調査を行います。

現地では、図面や写真だけでは分からない条件を確認します。

  • 実際の部屋寸法
  • 床・壁・天井の状態
  • 既存構造
  • 開口部や弱点
  • 換気・空調の可能性
  • 防音後に残る有効内寸
  • スタジオモニター配置
  • リスニングポイント
  • 低域の膨らみ
  • 側壁一次反射
  • デスク反射
  • 後壁からの返り
  • 音量を上げたときの部屋の反応
  • KAIROS設置候補

小規模スタジオでは、現地で聴いて初めて分かることがあります。

低域がどこで膨らむのか。
ボーカルが前に立つのか。
センター定位が安定しているのか。
部屋の反射がどの方向から戻っているのか。
防音後にモニター環境が成立する寸法が残るのか。

これらを確認したうえで、設計方針を組み立てます。


KAIROSとモニターを持参して確認する場合があります

DIVERでは、必要に応じてKAIROSとリファレンスモニターを持参し、現地で音を確認します。

これは、機材を売るためのデモではありません。

その部屋で何が起きているかを見るためです。

低域がどこで膨らむか。
ボーカルが前に立つか。
側壁一次反射が強すぎないか。
デスク反射が前方像を潰していないか。
音量を上げたとき、床や壁が鳴るか。
吸音すべき反射なのか。
KAIROSで時間方向へ整えるべき反射なのか。

小規模スタジオでは、図面と写真だけでは判断できないことがあります。

だからDIVERは、必要であれば現地で聴きます。

その部屋で、スタジオモニターがどう鳴っているのか。
その部屋を、音が判断できる環境にできるのか。

そこを確認するために、KAIROSやモニターを持参することがあります。


遠方対応時の費用について

全国対応の場合、通常の設計・調査・監理費に加えて、出張に関わる費用が発生する場合があります。

主な費用は次の通りです。

  • 交通費
  • 宿泊費
  • 機材運搬費
  • 現地滞在費
  • 現地調査費
  • 施工監理に伴う追加日程費

金額は、地域、建物条件、調査内容、工事規模、必要な確認回数によって変わります。

遠方案件では、最初の段階で次の点を整理します。

現地調査が必要か。
何回の現場確認が必要か。
施工監理をどのタイミングで行うか。
完成後の音響確認を行うか。
KAIROSやモニターを持参する必要があるか。
交通費・宿泊費・運搬費がどの程度かかるか。

DIVERでは、遠方であっても、必要な確認を省略して品質を落とす進め方はしません。

その代わり、必要な工程と費用を事前に明確にします。


対応できる相談内容

DIVERでは、全国から次のような相談に対応しています。

  • 小規模・プライベートスタジオの新規計画
  • 6畳〜15畳前後の制作部屋改善
  • 防音スタジオの設計
  • 既存防音室の音響見直し
  • スタジオモニター配置
  • 低域・キック・ベースの判断改善
  • 初期反射・定位・前方像の整理
  • 吸音しすぎた部屋の見直し
  • デスク反射や後壁反射の改善
  • KAIROS導入検討
  • 現地でのモニター環境確認
  • 防音と音響を一体で考えた改修計画

DIVERは、防音だけの相談も受けます。

ただし、防音だけで終わる設計はしません。

防音は、音を止めるためだけではありません。
必要な音量で制作し、その音を判断するための土台です。

だからDIVERでは、防音、音響、低域、初期反射、モニター環境、KAIROSまでを一体で考えます。


全国どこでも、まずはご相談ください

DIVERは、全国の小規模・プライベートスタジオ設計に対応しています。

ただし、全国どこでも同じ進め方をするわけではありません。

近い地域であれば、現地確認や施工監理を細かく行いやすい。
遠方であれば、オンライン相談、現地調査、施工監理、音響確認の工程を計画的に組む必要があります。

大切なのは、距離ではありません。

その部屋を、音が判断できる制作環境にできるか。
そのために必要な現地確認と設計品質を確保できるか。

DIVERは、そこから考えます。

現在の部屋で何が起きているか分からない。
防音と音響のどちらから考えるべきか迷っている。
スタジオモニターを変えるべきか、部屋を整えるべきか判断できない。
KAIROSが自分の部屋に意味を持つか知りたい。
新しく小規模スタジオを計画したい。

そういう段階からご相談いただけます。