
間取りも収納もキッチンも。設計次第で家が私にフィットする
リビングが狭くても家が大きくなくても。小さな家って設計次第でどうにでもなる。
これは僕たちがずっと言い続けていることです。
小さい家だから住みづらい。リビングが狭い。それって暮らしに間取りがフィットしていない証拠なんです。
僕たちが大切にしていること。それは、間取りを徹底して考える。家事動線に合わせて収納をデザインする。空間に合わせてキッチンやパントリーをデザインすること。
だから小さい家でも暮らしにフィットする。それがGreener’s Houseの規格住宅です。
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小さくても暮らしにフィットするオーダーのパントリー収納

パントリーや収納は全部、間取りに合わせてデザイナー(設計士)がいちからデザインします。
収納やパントリーといった日常生活に直結するものを、僕たちは初めから設計に組み込みます。
そうすることで、必要な場所に必要な収納、ものがある状態をつくりだせます。



Greener’s Houseはキッチンもオリジナル。だから小さな家でも暮らしにフィットする。

僕たちが一番大切にしていることはキッチンを暮らしの中心に据えることです。
僕はお客さまとの打ち合わせの時に、いつも「キッチンを後ましにすると後悔しませんか?」「キッチンよりリビングが優先度が高いですか?」と問いかけます。決まって答えは「キッチンをもっとしっかり考えたい」と返ってきます。
僕たちはキッチンは暮らしの中心にあるべきだと考えるから、オーダーキッチンという形をとることを決めました。
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小さな家だから住宅性能にもこだわりたい
高気密高断熱の家で大切になるのが「計画換気」です。
「なぜか高性能な家なのに息苦しい」や、「なぜか部屋の空気がよどんでいる」と感じるのは計画的な換気ができていないからです。
高性能な家だから僕たちは計画的な換気を徹底して行っています。
計画換気を実現するための気密工事も、C値(気密性能値が低いほど隙間がない)をしっかりと出せるように、3回のテストを工程に含めて行います。

Greener’s Houseは高性能な小さな家

Greener’s Houseは断熱性能をUA3.7(断熱等級6以上)気密性能をC値0.7以上(テスト3回実施)を標準仕様としています。
僕たちの考えに、「家は性能という土台があるから暮らしやすい間取りををつくれる」があります。
暮らしを支える断熱気密施工は僕たち自らが施工し、暮らしの土台をつくりあげます。
耐震等級3

家は人の命を自身から守るものでじゃないといけない。
僕たちが考える小さな家は、耐震等級3をクリアする性能を保持します。
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Greenを暮らしに融合させる

リラックス効果や奥行き感を持ち、家全体の開放感や抜け感を生み出す
小さい家にも小さい庭を設け、グリーンを配置することで、家と道の間に心理的な距離を生み出したり、家の中に奥行き感を出すなど、全体に心のゆとりをもたらしてくれます。
もちろん設計段階で抜け感を作ったりして心理的圧迫を取るのはもちろんですが、そこにグリーンが加わることで更なる抜け感につながり、かつ心理的なリラックス効果もあります。
植物で広げる、小さな家での大きなゆとり、という僕達の方針には欠かせない存在です。
Greener’s House は3TYPE から選べる
僕たちがつくるGreener’s Houseは基本構造を3タイプに分類することでコストダウンに成功しています。
小さな家だから妥協をして欲しくない。そのためにはどうすればコストを抑えられるのか。僕たちが考え出した答えが構造を規格化することです。
スケルトンインフィルの要素を強くし、構造を効率化、間取りや収納、キッチンなどは自由にカスタマイズOK。
建築プロデューサーと共に一からつくりあげる、少し変わった規格住宅です。
Greener’s House/10.0
一見すると狭く感じるかもしれませんね。ですが、greener’s House/10.0は家族構成2人ー4人まで対応できるくらいのポテンシャルを持っています。
2階にリビングを設置するだけでも大きく暮らしは変化します。
家は大きさじゃない暮らし方にどう間取りや家具をフィットするか。
僕たちの考えを凝縮したのがGH/10.0です。

Greener’s House/9.0
Greener’s House/9.0は、主に2人−3人家族構成に対応できます。家の形は正方形(スクエア)なので、外観もキューブ型で可愛く仕上がります。
家の性質的にもGreener’s Houseのなかでも一番理に適った形になっています。工夫次第では30通り以上の間取り生み出してくれる優れものです。

Greener’s House/unagi
少し変わったGreener’s House/unagi。細長い引地用に僕たちが開発した家です。家の間口が2間という狭さを感じさせない設計ができます。
人の動きに合わせた家具配置、間取りの計画次第で暮らしの可能性を広げくれます。

間取りは自由に変更しよう!
構造躯体(家の大きさは固定)はそのままで、間取りは自由に暮らし方に合わせてカスタマイズできます。
例えば、Greener’s House/10.0 玄関土間を大きく変更して、free spaceとして曖昧なスペースを作ることで暮らしの楽しみは増えます。


Q :間取りは自由に変更可能ですか?
A:間取りは自由に変更しましょう!家具も全部暮らしに合わせて造作でつくって暮らしにフィットさせます。
Q:少し家自体を大きくしたいのですが、対応は可能でしょうか?
A:大丈夫です!1Fに910角の間取りをどんどん足していくことも可能です。ただし、換気計画でダクトレスではなくてダクト換気が必要になる場合があります。コストの面でUPしてしまいます。
Q:コストについて詳しく知りたいのですが、対応していただけますか?
A:Greener’s Houseのコストについての記事も用意しています。そちらに詳しく書いてありますので、お時間が許すのであれば一度読んでみてください。また、資料請求いただきますと、詳しい金額なども書いております。
Q:工事期間はだいたい何ヶ月くらいでしょうか?
A:構造体をそのままに間取りだけの変更でしたら、間取りからの打ち合わせから家の完成まで2ヶ月ー4ヶ月程度となります。
Q:植物なんかの知識が全くありません。そのあたりのフォローもお願いできますか?
A:僕たちは植物(Green &庭)にたいする知識を有しています。代表の青川がグリーンショップを運営するなどの知識もありますので、ご安心ください。
Q :エクステリア工事、庭工事も一緒に頼めますか?
A:基本的にGreener’s Houseは庭やエクステリア工事も含めて設計デザインを進めます。ご安心ください。(分離発注も可能です)
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exterior spec

屋根:ガルバニウム鋼板 0.7
壁:ラップサイディング(塗装カラー自由)

interior spec
内装壁:一部クロス(ホワイト)or珪藻土塗り
一部ラワン合板仕上げ
天井:クロス(ホワイト)
床:無垢フローリング(樹種は自由に変更可能)


「後悔を回避! 家づくりを成功に導く4つの専門ノウハウ」


「“私らしい小さな家”のつくり方を、資料で確認してください」
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